
”外反母趾”の原因
遺伝的要因
一般に女性の方は関節が柔らかく、筋肉の発達も弱いためになりやすいと言われています。遺伝性の解剖学的要素では、親指が人差し指より長いエジプト型であったり、扁平足の型であったりなどの原因が挙げられます。

環境要因
女性の靴はファッション性が高くハイヒールや先細の靴が多いです。靴によっては指が内側に向かって押されるため外反母趾になりやすくなります。体重を支える足は、靴(シューズ)など履物によって締め付けられることで変形してしまうことが多くあります。(※一回押されたから”外反母趾”になることはありません)
”扁平足”(土踏まずが落ちている状態)内側の土踏まずが伸びて平らな状態になっていると足指の関節が横に広がってしまいます。そうすると母趾は自然と外側(小指側)に向いてしまいます。靴の圧迫なども加わり変形してしまいます。
〜ハイヒール〜
5cm以上の高さのヒールであれば足が前に滑ります。滑っていくと足全体で体重を支えるのではなく、足先の方へ移動し足先での体重支持の負担が大きくなってきます。またハイヒールは、足先が細くなっているので、親指は内側に向かって押されていくことになります。ハイヒールは、”外反母趾”になりやすい一つの原因でもあります。
”外反母趾”は、一つの要因だけでなるわけでなく、色々な要因が重なってなってしまいます。女性だけでなく男性もなっているのでハイヒールだけが問題というわけではありません。
”外反母趾”と『入谷式足底板』(インソール)
ヒトは立って歩く(動く)と言うことをします。足は自分の体重を支え、体を前に動かさなければいけません。地面からの圧力を最初に受けるのも足です。足が変形していくと歩きに様々な影響を及ぼします。足にある土踏まずのショック機能の破綻や、親指をうまく使って前に進む推進力の低下など、効率良く歩くことが出来なくなります。
足から上にある膝・股関節・腰などは足から連鎖的動いていくので、うまく足が使えていないと、姿勢や歩き方に影響を及ぼしてきます。歩く動作を行っていると、日々非効率的な動きのストレスが繰り返し膝や股関節、腰に負担となり痛みとして現れてきます。”外反母趾”は足だけの問題ではなく、二次的に色々なところに障害をもたらしてきます。歩きとからだ本舗で作製している『入谷式足底板』(インソール)は、足にかかる力をコントロールし、足の関節を誘導することで足が働きやすい環境を作っていきます。個々の症状に合わせて足の動きや変形などをきちんと評価し歩き(動き)を見ながら作製していきます。”外反母趾”だけでなく二次的な障害も考えて作製されています。
特に女性の方は、なるべくおしゃれな靴を履きたいですよね。『入谷式足底板』(インソール)は、お手持ちの靴、お気に入りの靴に合わせて作製しますので靴選びも心配入りませんよ。
詳しくは『歩きとからだ本舗』まで
電話 050−1045−4575 (予約制)
住所 熊本市若葉1丁目32−17 2F



